闘病 その8 残尿感3

2002年、忙しい12月のことでした。

連日11時前後まで残業しています。

しかし契約してる駐車場が10時で閉まってしまうため、

9時30分頃に出し、既に帰っている他店前の駐車スペースに置かせてもらってます。

その場所を知ってる人も多く、タイミングが悪いと既に停められていて置けない日もあります。

まさに、そんな日でした。

 

 

 

 

 

 

 

仕方なく会社の斜め前に路上駐車して仕事に戻りました。

11時半頃、仕事が終わり自宅で妻に貼ってもらう、

タックシールと年賀状の入った

ダンボールを担いで

会社を出ると何か雰囲気が違います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもは路上駐車が多いのに

1台停まっていません。

 

 

 

 

 

はて? 私の愛車は・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アスファルトに白チョークで

「レグナム XX-XX 中央署」

( ̄□ ̄;)!!

 

や、やられた・・・

 

 

 

 

 

仕方がないのでダンボールを抱えたまま、

タクシーに乗り中央署へ向いました。

 

 

実は会社を出る前にトイレに入ったのですが、

右脇腹が痛み始め残尿感もあり「あれれ?」と思っていました。

 

タクシーの中で、その痛みはどんどん大きくなっていきます。

中央署に着き駐車違反の手続きをしてる最中には、

呼吸するのも苦しくなり、

その場にいた警官達がオロオロしています。

この痛さは以前にも体験したことがあります。

前回は左脇腹でしたが、間違いなく「尿管結石」の痛みです。

2年ぶりに

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

「き、救急車呼んで下さ・・い・・・」

ピーポーピーポー・・・

救急車、5回目です。

それも全部本人!

症状を伝え、以前お世話になった○○○病院へ向うことになりました。

それにしても、警察署に救急車を呼ぶことになろうとは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

勿論、付添はなく、代わりにダンボールが積んであったと思われます。

病院は自宅から距離があるので途中、救急車の中で妻に電話しました。

しかし自分で喋るのも辛いので救急隊員に頼みました。

妻は後日、その時のことを

「まるでドラマのようだった」

と語っております。

 

 

 

 

さて、病院に到着しても痛みは納まらず(前回の時は納まってた)

鎮痛剤入りの点滴をしました。

即、入院して明日から検査だね」

( ̄□ ̄;)!!

ええっ!!

仕事が忙しい最中で、

私がいないと仕事にも支障があるし、

レッカーされた愛車もあるし!!

点滴が半分位になった頃、父と妻が到着。

ダンボールと貴重品を預け、真っ暗な病室に運ばれました。

「咽が渇いたんですけど・・・」

「石を出すためには、どんどん飲んで下さい」(知ってるよ!)

部屋で妻を待ち、自販でポカリでも買ってきてもらおうと考えていると

「ご家族の方にはっていただきました」

えっ!!

財布もコップも無いのに、どうすれと!

ただでさえ鎮痛剤でボーッとしてるのに!

 

 

 

 

とても洗面所まで歩く気力はなく、

回りで、爺臭を漂わせながらグーグー寝ている老人たちの迷惑になるので

ナースコールも遠慮してしまいました。

まぁ痛みはかなり楽になってきたしね。

 

 

午前2時頃、点滴が終わり看護婦さんが来たときに検尿コップを渡され

「朝、1番のオシッコを取って下さい」

「え?今じゃなくですか?」

「ええ、朝1番です」

 

 

 

 

 

前回の時は点滴の直後、

コーラのような真っ黒な尿が出たので

今回も出るのでは?

と思っていたし、例え明らかに血尿じゃなくても

血が混じってる可能性だってあるのに・・・

どうせ明日から色々と検査するからなのかな?

午前3時頃、オシッコに起きるものの、特に血が混じってるようには見えない・

午前5時、採血・・・

 

 

 

朝6時、隣の爺さんの脱糞臭で目覚める(T_T)

検尿コップを手にトイレへ向う・・・

1/3程度入れた所で残りは便器へ・・・

一応、中を覗いてみる・・・

あれ?ゴミが入ってしまったなぁ

 

 

 

えっ!!

 

これって・・・

 

石じゃない!?

 

 

 

 

早速、看護婦さんに伝えると

先生まで話しが行ったらしく、

残ってる可能性もあるので

一応レントゲンだけ撮りましょうとのこと。

 

相変わらず不味い朝食のあと呼ばれました。

普通は造影剤を点滴してレントゲンを撮るのですが、

造影剤に含まれるヨードのアレルギーがあるようなので、

大袈裟ですがCTスキャンです。

 

 

しかし私の入った病室、ヤバイ雰囲気です。

まともに動けるのは私と窓際斜め向いの老人だけ。

後はほとんど喋れず、自分では動けないような人達です。

そもそも私のベッドの頭の部分には、ライトも無く、テレビも無く、

普通ベッド下にある衣装ケースもありません。

よくある患者名や病名、年齢を書かれた紙は壁に

直接セロハンテープで貼ってあります。

ここは元々ベッドのスペースではなく、

両隣の老人を介護するためのスペースでは!?

どうりで隣の爺さんは「おはようございます」と言っても無言で見つめるだけだ・・・

怖いよ・・・

 

 

 

 

 

さて入院患者恒例の回診です。

「何、出たってかい?」

レントゲンを見ながら先生

「う〜ん、写ってないね。退院してもいいよ!

「有難うございます!」

「念のために、もう1日様子見るかい?」

「いえ、仕事が有るので帰ります!」

と言うわけで真っ直ぐ会社に向い、現場復帰しました(^.^;)

 

 

 

会社では、もしこの時期に私がいないと、

どんなに大変なことになるか思い知ったことでしょう。(^.^;)

クルマは弟が取りにいってくれてました。

通常、取られる駐車場代も緊急事態ってことで、

救急車を呼んだ時間でストップしてくれてました。

 

 

 

一件落着!!

でも総額5万円弱ぶっ飛び!!

 

それにしても○○○病院!

先生はいいんだけど、当直の看護婦!!態度悪いぞっ!!

仕方なくやってるのが、もろに解る!!

 

 

 

 

おしまい


長らく続いたこのシリーズも一端終わりです。

また病気になったら追加します。

実は「睡眠覚醒リズム障害」とか「メニエール」とかあるけど、

通院で済んでるし、縫う可能性も無いので控えます。

 

風俗系を楽しみにしてた人、

ゴメンナサイ<m(__)m>

 

 

 

 

冬眠さえ終われば、

ガンガン投稿が来て

(他力本願)

バシバシ校正して

(改行入れるだけ?)

ドクドク更新します!!

(意味が解んない)

 

見捨てないでねぇ〜!!

 

2003年11月吉日

 

 

 

 

 

 

あれ?

気付いた??

 

 

重大発表!!

 

 

ガッカリしないでね。

 

 

 

 

2004年

ヴァン初の海外風俗体験旅行!!

 

 

 

 

 

可能性あり。

 

あくまでも可能性。

 

中止になる可能性も多いにあり。

あまり期待しないで続報を待て!!

 

なんつって!