2004/12

やきそば屋

店の名前がそのまんま「やきそば屋」なんです。
ヴァンは小学5年生から通ってます。
一時期、「しなの」って店名になったり、北24条の某有名ピンサロの斜め下に本店があったりしました。
有名なのはBigOffの地下でした。
長崎屋、オレンジ通り、長崎屋、BigOffと名前を変えてもずっとあったのに、丸井になって無くなりました。
現在は札幌駅の地下(カレーのコロンボの隣)と大通り駅の地下(札幌銀行の下)にあります。
しかし、札幌駅の方は居抜きで別の方がやっているため、スタイルは似ているものの、麺や特製ソースが違います。
本物は大通りの方です。

 

特筆すべきは量を選べることです。

並、大盛、ジャンボ、
スーパージャンボ、ミラクルジャンボ、ウルトラジャンボ、
これでもくらえ、死んでもしらねえ、信じられねえ の9種類。

トッピン具もありますが、正統派は玉子です。(三角のプレスハムに目玉焼き)
ご存知の方もいると思いますが、味がついていません。
お勧めは「特製ソース」&「ラー油」&「グリンピー」です。
ソースとラー油を両手に持ち、同量かけるのです。
食後、30分以上は口の中に辛さが残ります。
ヴァンは高校の頃、友人に騙されてたっぷりラー油をかけられ、辛さに目覚めました。
(確か)4人以上で行くとサービスがあります。
昔は楕円形で金属製の皿だったり、食券じゃなく玩具のチップだったり、誕生日のサービスがあったりしました。
スタンプカードもあった時期があるなぁ・・・

世の中には色々な「やきそば」がありますが、「やきそば屋」のやきそばはそのどれとも異なります。
見方によっては、味もついてない、具も少ない、質よりも量かと思われるでしょう。
しかし、あの飽きないあっさりした味、500円以下で満腹になる量、学生にとっては有り難いメニューだったのです。
具に関しては昔の方が少なかったです。
知ってはいたのに食べたことが無い人が大人になってから食べても、美味しいとは思えないかも知れません。
でも、学生の頃にお世話になった人なら、時々あの懐かしい味を思い出す人も多いかと思います。
我が家では、妻も子供の頃から食べていたので、年に1回は思い出して食べに行っています。
と言うか、現在の場所は決していい場所じゃないので、閉店されたら困るんです!

ここです。